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【コラム】 なぜ、“経営連動型”のサーベイなのか。

「人は石垣、人は城」というだけあって、就業している人材の能力やモチベーションは
会社経営の肝と言われ続けました。

その施策として兎角「個人」に焦点をあてたES調査や意識傾向分析、組織診断など、
数多くの企業が実施してきました。

更に、ツール自体の進化として、「個人のモチベーション」及び周辺の情報を収集し、
高度な統計処理を掛けることによりデータの信頼性が高まったことで、
より納得感のある診断結果がスピーディーに得られるようにもなりました。

しかし、それでも経営に具体的な形で言及するには至らないのが現状。
この診断結果をもっと有効活用したい・・・。

ツールが日々進化を遂げる一方で、改善・改革推進や人事、教育担当の方々が
この高度化した課題に対して、先の見えないジレンマに直面しているのではないでしょうか。

モチベーションだけでは業績に直結しない

診断結果を経営につなげていくためには、簡単に言えば「個人のモチベーション」と
「業績」に道筋(関連性)を付けていくことが必要です。

企業においては、「個人のモチベーション」だけで業績には直結しませんから、
当然そこに「組織」に関わる要因が関ってきます。

そこで、今まで「個人」に焦点を当てていた従来の範囲を拡大し、
”「業績」から「組織構造、人事基盤等」を含めて
「個人のモチベーション」がどう関係しているのか”を捉えていきます。

会社自体を『一事業体』として捉える

E*SCOPE(Enterprise-Scope)は、会社自体を『一事業体』として捉え、
その構成要素を「業績」、「組織構造」、「個人のモチベーション」とし、
自社の経験とノウハウを活かした計36項目に及ぶ独自の診断項目に基づいて
分析・評価・診断を行う組織診断/企業体質サーベイです。

各構成要素が関連づけられるので、人事・教育担当者から各種改革推進室、経営層まで、
共通して現状の課題認識が可能であることはもとより、多次元分析などから、
モチベーション低下や集団士気の低迷、計画未完遂の習慣化など、
企業が抱える課題やリスクの原因究明と予測予防の施策へと役立てていくことが出来ます。

改善策まで踏み込んだ提案

E*SCOPEを更に効率的に有効活用する方法として、
組織連携強化ソリューション;OPM(Operational Performance Management)フレームワークを
ご用意しています。

課題抽出だけに終わらず、解決施策の立案・実施・定着化まで、企業体質改善に向けた
総合的な取り組みとなるフレームワークをお客様に合わせてカスタマイズ、実施支援を致します。