組織連携強化フレームワーク「OPM」
OPM(Operational Performance Management)は高度化する経営課題の対応として
個人のオペレーションのパフォーマンスの最大化を目指すために富士通総研が開発した
マネジメント手法(ツールは特許出願中)。
経営に必要な情報基盤の構築で膨大な経験則をもつITベンダーのシンクタンクが、
設計から構築まで手がけることでIT基盤の完成度を徹底的に追求する一方で、その更な
る有効活用に向けて、自らの経験則にも厳しくメスをいれ取組んだ分野の1つが「個人の
オペレーションとパフォーマンス」。
一見、人材開発分野とは無縁に思われる集団が、この暗黙知化した変数の方程式を
経営とITの仕組みに組み込まない限り、本当の意味で企業に必要な情報基盤は出来な
いという発想の転換をすることによって考え出したフレームワークです。
当社ファンチームとしては、今まで「個人のモチベーションやリーダーシップ」等の個人属
性の強い分野に特化し、施策を考案してきましたが、人材分野においても外部環境の激
化で課題が高度化していることもあり、「経営と従業員の関係・絆」にも着眼点を拡大す
べきと考えました。異分野の両社の共有したキーワードは「個人の可視化と最適化」と
「ブレイクスルー」。
組織能力の最大化と個人の最適化という相乗の構図。今まで社内で懸命に取組んでき
た命題ですが、当事者には気づきにくいある種のブレイクスルーが必要なレベルに到達
すると、中々それ以上は改善が進まないものです。
外部環境の激化を考えると、今まで以上に、トップとボトム、部門間の連携を効率的に強化
し、組織の総合力を上げる必要があるのは明々白々。
OPMフレームワークは、企業の総合力向上に向けて、ブレイクスルーを促し、当事者に最
適なインプット及び場の形成、進め方を提供することによって、当事者自身による個人の最
適化と組織能力の最大化への取組みを推進する、OJT型のインテンシブプログラム。
実践的に行うことで、緊張感と責任感が身につき、又日々の改善活動プログラムとしても
有効です。現状把握から、課題抽出だけに終わらず、解決施策の立案・実施・定着化まで、
企業体質改善に向けた総合的な取組みの推進の形をお客様に合わせてカスタマイズ、
人材教育を含め、トータルで実施支援を致します。





