次世代リーダー育成が必要なかた

企業間の競争が増し、環境の変化が激しい今、競争力を高めていくには、人的資源の強化は欠かせません。なかでも、組織を牽引していくリーダーの早期育成は重要度を増しています。

先ずは次世代リーダー要件の策定が不可欠

次世代リーダーを育成するにあたり、まずすべきことは、目指すべき次世代リーダーの姿(要件)を明らかにすることです。要件が曖昧なままでは育成における選抜や教育などの育成プランを立案することはできません。また、要件が不明確な状態では、育成プランの実施や優先順位づけに対し、経営のコンセンサスが得られにくくなります。

リーダー要件の明確化については主に下記の四点を考慮し、設計することが重要です。

(1)    基本的なリーダーとしての能力要件(決断力、影響力、構想力など)

(2)    経営理念・戦略

(3)    事業環境(外部市場、事業の成長段階)

(4)    社風や現状の組織状況

当社では主に(1)~(3)をコンサルティングプロジェクトとして取りまとめ、4)社風や現状の組織状況についてESCOPEを用いて明らかにし、次世代リーダー要件明確化の支援をいたします。

なお、本テーマのケースであればESCOPEで重点的に分析する項目は下記の通りです。

Ⅰ コミットメント (戦略理解・理念共有)

Ⅱ 組織構造_運用 (施策立案、共有連携、計画実行、顧客指向性)

Ⅲ 人材育成

Ⅳ 組織風土(習慣、チームワーク、モラル)

Ⅴ リーダーシップ

また、状況に応じてフリーアンサー項目のカスタマイズを行い、不足分を補います。

育成プランとの連動

導き出された次世代リーダー要件をもとに、施策段階である育成プランを構築していきます。具体的にはリーダーのアセスメント手法選定などの選抜に関するプラン、教育体系の構築支援などを行います。

ESCOPEでは教育研修を専門とするコンサルタントやパートナー企業との連携により、施策の実行段階までワンストップでご支援いたします。


社員意識調査/サーベイツール|ESCOPE